OPP袋とは?用途別サイズ早見表で最適な1枚がすぐ分かる - 株式会社スギモト 小ロットから大ロットまで柔軟対応!奈良県広陵町でのOPP袋の製造・印刷のパイオニア
2026/08/04

OPP袋とは?用途別サイズ早見表で最適な1枚がすぐ分かる

「OPP袋を買いたいけれど、サイズが多すぎて選べない」
そんな悩みを抱えていませんか。OPP袋は透明度が高く、食品から雑貨、推し活グッズまで幅広く使える万能な包装資材です。ただし、用途に合わないサイズを選ぶと「入らない」「余白が多すぎる」といった失敗につながります。

この記事では、OPP袋の基礎知識をひと目で解説したあと、用途別のおすすめサイズ早見表をご紹介します。缶バッジ交換、トレカ保護、焼き菓子の個包装、EC梱包まで、目的に合った最適サイズがひと目で分かる構成です。

OPP袋とは?ひと目でわかる基礎知識

「OPP袋って何?ビニール袋と違うの?」、まずは基礎だけ押さえておきましょう。

OPPとは

OPPは「Oriented Polypropylene」の略で、日本語では「二軸延伸ポリプロピレン」と呼ばれます。ポリプロピレン樹脂を縦横に引き伸ばして作るフィルムで、この加工によって透明度と強度が大幅に向上するのが特徴となっています。

光沢があり中身がきれいに見えるため、商品を「見せる」包装に最適な素材として広く活用されています。

OPP・CPP・PEの違い

透明な袋にはOPP以外にもCPPやPEがあります。用途に応じた使い分けが重要です。

素材透明度強度耐熱性主な用途
OPP見せる包装、DM封入
CPP食品包装、ヒートシール
PE緩衝材、保護袋

OPPの特徴が分かったところで、次は用途別の最適サイズを見ていきましょう。

オーダーメイドOPP袋 オンラインショップ
奈良の自社工場 / 1枚から製造 / 小ロット・印刷対応
ショップを見る

【早見表】用途別おすすめサイズ一覧

「缶バッジ57mmには何サイズ?」「A4書類は?」、下の早見表で、あなたの用途に合ったサイズがすぐ分かります。

サイズ表記の読み方

OPP袋のサイズは「横×縦(mm)」で表記されるのが一般的です。内容物より「横+10mm、縦+20mm」程度の余裕があると、出し入れしやすく見栄えも向上します。

用途別サイズ早見表

カテゴリ対象物対象物サイズ推奨OPP袋厚み
推し活缶バッジ(32mm)直径32mm50×70mm30μ
缶バッジ(44mm)直径44mm60×80mm30μ
缶バッジ(57mm)直径57mm70×100mm30μ
缶バッジ(75mm)直径75mm90×120mm30μ
ジャンボうちわ285×295mm+持ち手300×480mm40μ
アクスタ(標準)50×70mm程度70×100mm30μ
ブロマイド/L判89×127mm100×150mm25μ
トレカレギュラーサイズ63×88mm66×92mm25μ
スモールサイズ59×86mm62×89mm25μ
食品焼き菓子(小)50×80mm程度70×100mm30μ
焼き菓子(中)80×120mm程度100×150mm30μ
文具はがき100×148mm110×160mm25μ
名刺55×91mm65×100mm25μ
A4書類210×297mm225×310mm30μ
B5書類182×257mm195×270mm30μ
EC梱包Tシャツ200×300mm程度250×350mm40μ
ネコポス対応225×310mm30μ

厚みの選び方

OPP袋の厚みは用途によって使い分けます。

厚み特徴向いている用途
25μ薄手・コスト重視トレカ、DM大量封入
30μ標準・万能食品、雑貨、一般梱包
40μ厚手・高級感ギフト、うちわ、重量物

早見表で目星がついたら、次は自分の用途に合わせた詳細を確認しましょう。

【個人向け】推し活・トレカ・フリマ梱包のサイズ選び

缶バッジ交換、トレカ保護、メルカリ発送。個人で使うOPP袋は「規格サイズを知っているかどうか」で失敗率が大きく変わります。

推し活グッズのサイズ対応表

缶バッジやうちわには業界標準のサイズがあります。対応するOPP袋を把握しておけば、交換やイベントで困ることはありません。

グッズ標準サイズ推奨OPP袋備考
缶バッジ32mm直径32mm50×70mmミニサイズ
缶バッジ44mm直径44mm60×80mm中サイズ
缶バッジ57mm直径57mm70×100mm最も流通量が多い
缶バッジ75mm直径75mm90×120mm大サイズ
ジャンボうちわ285×295mm+持ち手135mm300×480mm公式サイズ準拠
アクスタ(小)〜50mm60×90mm
アクスタ(標準)50〜70mm70×100mm
ブロマイド89×127mm100×150mmL判サイズ

缶バッジ57mmが最も流通量が多く、70×100mmのOPP袋が定番となっています。交換会では「OPP袋+プチプチ+硬質ケース」の三重保護が推奨されることもあるため、事前に相手と確認しておくと安心です。

トレカ規格とスリーブサイズ

トレーディングカードには世界共通の規格サイズが存在します。

カード規格サイズ推奨スリーブ/OPP代表例
レギュラー63×88mm66×92mmポケカ、MTG、デュエマ
スモール59×86mm62×89mm遊戯王、ヴァンガード

スリーブとOPP袋の違いは「専用設計かどうか」にあります。スリーブはカード保護に特化した薄手設計で、OPP袋は汎用性が高い点が異なります。カードをスリーブに入れた状態でOPP袋に包む「二重保護」も人気のある方法です。

フリマ梱包の配送規格対応表

メルカリやラクマで発送する際は、配送方法のサイズ制限に合わせたOPP袋を選ぶと送料を最適化できます。

配送方法サイズ上限厚さ上限対応OPP袋
定形郵便235×120mm10mm120×235mm以内
定形外(規格内)340×250mm30mm225×310mm
ネコポス317×228mm30mm225×310mm
ゆうパケット340×250mm30mm225×310mm

OPP袋で包んでから封筒や段ボールに入れると、水濡れ防止になり購入者からの評価も上がりやすくなります。テープ付きOPP袋を使えば封かん作業も効率的に進められます。

SleeveBASE — 推し活・トレカ用スリーブ
匠スリーブ / アクスタ・缶バッジ用OPP袋 / BASEで安心決済
今すぐ買う

【ビジネス向け】食品・文具・EC大口発送のサイズ選び

焼き菓子の個包装、DM封入、EC出荷。ビジネス用途では「JIS規格」と「食品衛生基準」を押さえておくと、発注ミスを防げます。

食品包装のサイズと注意点

焼き菓子やキャンディの個包装にOPP袋は定番ですが、食品用途では衛生基準への適合確認が必須となります。

内容物推奨サイズ厚みポイント
クッキー1枚70×100mm30μ個包装向け
マドレーヌ100×150mm30μ縦入れ推奨
パウンドケーキ120×200mm30μカット販売用
焼き菓子詰め合わせ150×250mm40μギフト用

食品を入れる場合は「食品衛生法適合」の表示があるOPP袋を選んでください。脱酸素剤を使用する場合は、ガスバリア袋の検討をおすすめします。

文具・紙製品のJIS規格対応表

はがきやA4書類など、紙製品のサイズはJIS規格で統一されています。規格サイズ+10〜15mmのOPP袋を選べば、ほぼ失敗しません。

紙製品JIS規格サイズ推奨OPP袋
はがき100×148mm110×160mm
A4210×297mm225×310mm
B5182×257mm195×270mm
A5148×210mm160×225mm
名刺55×91mm65×100mm

DMやチラシの大量封入には、テープ付きOPP袋が効率的です。定形郵便に収める場合は「長辺235mm×短辺120mm×厚さ10mm以内」の制限があるため、封入物の厚みも考慮して選びましょう。

EC大口発送の配送規格対応表

ECサイト運営で大量出荷する場合は、配送規格に合わせたOPP袋を在庫しておくと作業効率が上がります。

用途推奨サイズ厚み備考
A4書類・カタログ225×310mm30μネコポス・ゆうパケット対応
B5書類・冊子195×270mm30μ定形外(規格内)対応
Tシャツ(たたみ)250×350mm40μ衣類全般に対応
大型衣類300×400mm40μアウター・厚手衣類

衣類を発送する際は、OPP袋で包んでから配送用封筒に入れると水濡れを防止できます。40μの厚手タイプを選ぶと、袋自体の強度も確保できるためおすすめです。

失敗しないOPP袋選び|チェックポイント

ここまで用途別のサイズを紹介してきました。最後に、どんな用途でも共通する「失敗しないためのチェックポイント」を押さえておきましょう。

OPP袋選びチェックリスト

チェック項目確認ポイント
□ サイズに余裕があるか内容物+横10mm、縦20mmを確保
□ 厚みは用途に合っているか25μ(コスト重視)/30μ(標準)/40μ(高級感)
□ テープ付き/なしを選んだか封かん効率重視→テープ付き
□ 用途別条件を確認したか食品→衛生基準、郵便→サイズ制限

このチェックリストを確認してから発注すれば、「サイズが合わない」「厚みが足りない」といった失敗を防げます。

規格品にないサイズはオーダーメイドで解決

早見表や規格品で「ちょうどいいサイズがない」場合は、オーダーメイドという選択肢もあります。OPP袋専門メーカーなら、1mm単位でのサイズ指定や小ロットからの製造に対応しているケースも少なくありません。

「どのサイズを選べばいいか分からない」「用途に合った袋を相談したい」、そんなときは、専門メーカーに相談してみてください。

まとめ

OPP袋は透明度と防湿性に優れた包装資材で、用途に合ったサイズを選ぶことが重要です。この記事で紹介した早見表を活用すれば、缶バッジ、トレカ、食品、文具、EC梱包など、あらゆる用途で最適なサイズを見つけられます。

サイズ選びのポイントは「内容物+横10mm、縦20mmの余裕」を確保すること。厚みは25μ(コスト重視)、30μ(標準)、40μ(高級感)から用途に応じて選んでください。

規格品で見つからないサイズが必要な場合は、オーダーメイドという選択肢もあります。

「規格品にちょうどいいサイズがない」「用途に合った袋を相談したい」、そんなときは、OPP袋専門メーカーの株式会社スギモトにご相談ください。

1mm単位でのサイズ指定、小ロットからのオーダーメイド、用途に合わせた厚み・加工の提案まで、包装のプロがサポートいたします。

オーダーメイドOPP袋 オンラインショップ
奈良の自社工場 / 1枚から製造 / 小ロット・印刷対応
ショップを見る

参考文献

SHOP GUIDE

スギモトの2つのショップから購入する

用途に合わせて、ぴったりのショップをお選びください

業務用・法人・オーダーメイド

オーダーメイドOPP袋
オンラインショップ

奈良の自社工場からOPP袋・CPP袋を1枚から製造。サイズ・厚み・印刷を自由に指定できる法人・小ロット向けショップ。

  • 1枚からオーダーメイド製造
  • 小ロット (100枚〜) にも対応
  • 印刷・特殊加工の相談可
オンラインショップを見る
推し活・トレカ・コレクター

SleeveBASE
推し活・コレクター向けBASE店

推し活グッズ・トレカ・アクスタを美しく守るスリーブ&包材の専門ショップ。BASEの安心決済で今すぐ購入できます。

  • 匠スリーブ・トレカ用スリーブ
  • アクスタ・缶バッジ用OPP袋
  • BASEで安心決済 (カード・PayPay等)
SleeveBASEで買う

※ 業務用・大量発注はオンラインショップ、個人・すぐ買いたい方はSleeveBASEをご利用ください