OPP袋の印刷方法とは?

OPP袋の印刷方法とは?


OPP袋は透明なプラスチック製のフィルムです。

実は店頭には単純な透明のOPP袋が使われることはあまりありません。

その理由は簡単です。

少しでも他社の商品との違いを表示するために、印刷加工を施してる物がほとんどだからです。

店頭に並ばないのであれば、無理に印刷加工を施すことは必要ないかもしれませんが、並んでいる状態で常に商品のそばに説明してくれる、販売員がいるわけではないので、手に取った時に、どんな商品で、どんな使い方をして、どんな悩みを解決してくれるのかを、しっかりと表示する必要があります。

グラビア印刷


OPP袋は、一般的にはグラビア印刷と呼ばれる凹版印刷で、印刷されます。

グラビア印刷は、スピードが速く、大量に印刷する場合に適した、印刷方法です。

版と呼ばれる、金属の筒に溝を彫って、インクを入れて、印刷していきます。

スピードが速く、一日に何万メートルも印刷できるので、大量に使用される包装資材に向いています。

また、色の発色も良く、人の肌や、写真を印刷する場合にも適した印刷方法です。

その反面、デメリットとしては版代が高額になってしまう事と、多色(2色以上)の場合は、文字の変更等もできませんので、もしも表示分にミスがあった場合は、デザインにもよりますが、一本の版の変更だけでは済まない場合もあります。またその分納期にも影響するので、新版の作成にはものすごく気を使って、いろいろなところをチェックします。

こういった、印刷加工や、弊社のような、袋にする最終工程の小規模事業社は、自社のみで一貫生産を請け負う事が難しく、それぞれの工程で、外注されていることが一般的です。

弊社は長年お付き合いのある、印刷会社様、スリット加工業者様、ラミネート加工業者様と直接やり取りや、取引を行っており、一括で引き受ける事が出来ます。

ご注文していただくお客様のそれぞれの注文を各業社が受けていた場合、どこかで、無理が生じてしまう可能性がございます。

そういった事態を避けるためにも、最終工程先に注文いただく方が余計なトラブルを生み出さず、安心して、製品の到着を待てます。

納期対応などにも気軽にご相談いただければ、出来る限り対応いたしますので、ご興味がございましたら、お問い合わせ欄より、お問い合わせください。